私たちの活動

富山県人会は、時代の移り変りにつれ幾多の変遷を経てきたが、現在のように活発な活動が始まったのは戦後のことである。
同郷の志という信頼関係に立つ親睦交流団体として、東京富山県人会を中心に、東京並びに首都圏各地に個別の居住地別県人会、また出身市町村別の郷友会が数多く誕生した。
東京富山県人会は、昭和31年に東京富山県人連合会と会名を変更、さらに昭和57年、連合会の組織を各個別県人会の連合体であることを明確にするため、各県人会の協力のもとに会名を富山県人会連合会(昭和63年、会名に東京を冠し現在の東京富山県人会連合会となる)に改め、在京の県人会会員を網羅した、より開かれた県人会連合会を目指し、各県人会の活動を支援する母体として愛郷県人による“親睦交流の場”
のひろがりに努め、在京県人の“明日への活力源”になるため活発に活動を続けている。
東京富山県人会連合会(以下連合会と略)の会員は、在京の各県人会(居住地別・出身地別・同窓会・部会など)を正会員、富山県関係企業法人の法人会員、連合会役員の特別会員(各県人会の会長ほか幹部役員の皆さんを含む有志県人個人)のほか、会誌“富山と東京”愛読者による賛助会員の4種の会員で構成されており、各県人会の会員は、所属の会で活動するとともに、連合会の行事にも参加し、在京富山県人間の連携強化と交歓の場を楽しみにしていただいている。