富山と東京 7月号(平成30年)発行

toyamatotokyo201807
表紙の言葉

富山城は、天文12(1543)年に神保長職が築き、本拠地としました。
その後、寛永16(1639)年、前田利次が富山初代藩主となり富山城に入城し、本格的な整備が進められ、約200年間、富山前田家の居城であり、富山藩政の中心として維持されていきます。
明治6(1873)年、新政府の命令により富山城は廃城となりますが、旧城域には近代的な建物が新たに建設されていき、富山の新しい政治・経済の中心となりました。
昭和29(1954)年、戦災復興記念として富山産業大博覧会が開催され、その記念建築物として天守閣が建設されました。以降、半世紀にわたって郷土博物館として、中心市街地のランドマークとして広く市民に親しまれています。
瀧廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城のひとつともいわれています。

目次

・ニュース
・県人会だより
・平成30年懇親のつどい
・会員だより
・随想 随筆
・連載企画「450㎞徒歩の旅」
・ふるさとメール
・首都圏だより
・スポットライト
・イベント案内 栄誉・栄任
・日本橋とやま館 開館2周年を祝賀
・名刺広告
・名刺広告 編集後記
・広告

編集後記

事務局の所在地に鎮座する、白山神社の境内に紫陽花(アジサイ)が咲き誇り、花を観ようと大勢の皆さんが神社を訪ねる季節です。
県人会今年の最大行事「懇親のつどい」が無事終了しました。
この成果は、すべての関係者の協力支援の賜物と改めて富山県人の絆の深さを感じます。
今年初めて参加した方から、この様な大規模で、何とも言えない素晴らしい雰囲気に圧倒されましたと聞きました。
お客様に喜んでいただける喜びを深く心にとどめました。
これも富山県人会が、永年積み重ねた努力と、新しい未来へ向けた取り組みの表れと強く感じます。
本号も、今年の下期に入りました。毎月多くのご投稿をいただき、またその記事を楽しみにご覧いただく多くの読者に感謝を込めて編集に努めます。