道の駅「雨晴」の歌碑

道の駅「雨晴」は富山県高岡市の富山湾西部雨晴海岸沿いに、2018年4月25日にオープンした道の駅なことは、皆さんご存知と思われる。
ここに大伴家持と松尾芭蕉の歌碑が建立されているのも、それなりにご存知な方は多いであろう。
この度の記事は、別サイト「鉄道 旅のガイド」の同一筆者による2023年12月23日アップ氷見線沿いの道の駅「雨晴」から転載している…というか、その原稿を執筆者本人により纏めた、いわゆる引用手直し記事になる。
せっかくの富山県の話題なので、その中に掲載されていた道の駅「雨晴」に建立されている句碑の部分を、コチラのサイトに抜粋して紹介させていただいたしだいだ。このことを、あらかじめ申し添えさせていただく。

道の駅「雨晴」を南東側から眺めたトコロ。なお、タイトルは道の駅「雨晴」の反対側。

皆さんすでに存在をご存知とは思うけれども、まずは道の駅「雨晴」の紹介。
同道の駅は、富山県内においては富山湾の海岸沿いを通る国道415号の雨晴海岸義経岩付近にあって、展望デッキからは富山湾を眺めることができる。

2階展望デッキからの北東方の眺め。右の小山は義経岩。

道の駅「雨晴」のフロアマップ。

2階展望デッキに立つ謎の鐘。

道の駅「雨晴」
施設開館時間 9時~18時
※展望デッキ・情報提供施設・公衆トイレは24時間開放。
https://michinoeki-amaharashi.jp

それでは歌碑をご紹介

道の駅「雨晴」の大伴家持の歌碑と松尾芭蕉の歌碑は、2階展望デッキから3階展望デッキへと昇る階段の脇に建立されている。
まずはその2つの歌碑を紹介しよう。

道の駅「雨晴」の2階展望デッキ脇に建立されている歌碑。

右が大伴家持の歌で、その解説は碑の右前に立っている。

大伴家持の歌碑の解説プレート。

また、位置は翔ぶが、義経岩の前にも大伴家持の歌の説明板が立っている。

道の駅「雨晴」内ではないが、義経岩の前に立っている義経岩の解説と、大伴家持の和歌。

さて、ココまできたら、気になるのは左の芭蕉の句の方だろう。松尾芭蕉の有磯海の句の解説は、実はJR氷見線雨晴駅直近の海岸側義経岩寄りに建立されている碑に説明がなされている。

道の駅「雨晴」内ではないが、JR氷見線雨晴駅北東海岸側に建立されている松尾芭蕉の歌碑。

なんか上写真では細かい文字が風化していて読みづらいので、本文部分を下に記しておく。
名勝おくのほそ道の風景地は、松尾芭蕉の紀行文おくのほそ道に登場する名所旧跡の中から指定されたものです。
越中の国に入った芭蕉は、数多の岩礁から成る有磯海を句に詠みました。
有磯海は大伴家持の歌に因む越中の代表的な歌枕です。
この一帯は、荒磯の景観を前景として、遥か東方に剱岳などからなる立山連峰を望むことができる優れた風致景観を有しています。
高岡市教育委員会」

大伴家持の歌碑はもぉ一つ、道の駅「雨晴」の駐車場の片隅にひっそりと建立されてあったので、そちらの写真も掲載しておく。

コチラも大伴家持の歌碑。

せっかくなのでJR氷見線雨晴駅の駅舎内に掲げられていた「雨晴海岸立山連峰日の出マップ」にて記事を〆させいいただく。

氷見線雨晴駅の駅舎内に掲げられていた「雨晴海岸立山連峰日の出マップ」。

ここに掲載の内容はアップ日時点の情報になります。その後に状況の変化や、変更があった場合にはご容赦ください。

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