富山と東京6月号(令和4年)発行

富山と東京6月号(令和4年)発行

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表紙の言葉

湧き上がる宝の水東山円筒分水槽
魚津市街地の東方、片貝川の扇央部に位置する東山円筒分水漕は建設当時、富山県では初めての工法として施工され、70年近く経過した現在でも、安定した用水の供給に貢献しています。2020年4月3日に国の登録有形文化財に登録されている。

目次

■ニュース
■連合会だより
■令和4年懇親のつどい
■会員だより【東京滑川会総会・懇親会】
■随筆 蚤・虱【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■郷土の先覚者「松村謙三」第2回
■上市町ふるさと納税PR
■県広報とやま
■首都圏本部だより
■玄冬残日録37 一期一会の城端曳山祭【東京城端会 久藤弘之氏】
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■イベント案内・Spotlight
■訃報・編集後記
■協賛広告

編集後記

◆感染防止対策に万全を期し、周到な計画のもと、3年振りの懇親のつどいが開催され盛会裡に終了した。
関係者の努力と、富山県人の絆の強さが成功の源にあった。
この成功を機に、それぞれの会が動を活発化させる起爆剤となることを期待したい。

◆6場所謹慎処分の朝乃山が、7月名古屋場所から土俵に復帰する。
本人にとっては、永く辛い1年であったことでしょう。
怪我でもない、病気でもない、元気な体なのに、本場所の土俵に上がれない。休場扱いの為、座して番付の下がるのを待つ、この気持ちは本人以外理解できないだろう。部屋の土俵で、ひたすら稽古に励む姿に心を打たれ、必ず復帰し大願成就するものと確信する。又、何としてもそうあってほしい。
処分内容に付いては幾度か述べてきたが、朝乃山は既に自らを戒め、気持ちを切り替えて再起を誓っている。いらぬ心配は無用の様である。しかし、出場停止期間が長期にわたり一年間の外出禁止処分に関しては、後世に迄語り継がれることでしょう。
朝乃山が横綱を取り、願わくは相撲協会のリーダーと成って、第二、第三の朝乃山を作らない制度改革を願いたいものだ。

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