富山と東京3月号(令和4年)発行

富山と東京3月号(令和4年)発行

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表紙の言葉

稲葉山から望む朝焼け
小矢部市北東部に位置する標高346.9mの稲葉山の展望広場からは、砺波平野の散居村や雄大な立山連峰を一望できる。山頂周辺には、幻のブランド牛「稲葉メルヘン牛」を肥育する牧場やカフェレストラン、ふれあい動物広場などがあり、人々の憩いの場所となっている。

目次

■目次
■ニュース
■連合会だより【企画委員会】
■【特集】県の22年度予算案
■ふるさとと首都圏をつなぐ
【株式会社リードビジョン 代表取締役 清水 大輔氏】
■連載「玄冬残日録34」 フランコ総統を「殺した」話【東京城端会 久藤弘之氏】
■随筆 不思議な御縁【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■「ONE TOYAMA」カターレ富山にエール
■郷土の先覚者「浅野総一郎」第4回
■サテライトオフィス誘致事業紹介
■ふるさとメール
■首都圏本部だより
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■訃報・トピックス・編集後記
■協賛広告

編集後記

◆多くの相撲ファンの期待とは裏腹に相撲協会の壁は誠に強固である。世間の声に耳を傾ける寛容の精神に程遠く、封鎖的にさえ感じる。
外出禁止の期間に犯した行為はルール違反で厳しく罰せられて当然である。この理屈は子供でも分かる。
相撲は日本の文化・伝統を継承し、五穀豊穣を祈る儀式であり、他方、その体現者である力士は限られた年齢の中で心技体を鍛え、その結果が問われるアスリートでもある。一年もの出場停止処分はあまりに長すぎる。取り分け不起訴処分になったとはいえ違法賭博容疑で送検された事案との不平等な処罰はとても奇異に感じる。
日本相撲協会理事会は力士に対する生殺与奪の権を握っている。しかし、主役は力士であり、力士の評価は土俵の上で熱い闘いを繰り広げることによって人気を支える。いわば、ファンあっての相撲協会ではないか。開かれた日本相撲協会にエールを送る日が早く来ることを期待する。

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