
富山と東京9月号(令和8年)発行

表紙の言葉
初秋の五箇山
世界遺産の相倉合掌造り集落は、間もなく初秋を迎えようとしている。黄金色の稲穂やコスモス、そして9月中旬の限定ライトアップなど、静かで美しい日本の原風景が楽しめる。
目次
■目次
■ニュース
■綿貫民輔氏逝く
■連合会だより
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■文京思い出横丁in傳通院
■会員だより
■随筆「大学入試に灰皿」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■カターレ富山PR
■九転十起の精神を次世代へ
■ふるさとメール
■首都圏本部だより
■トピックス・協賛広告
■イベント案内
■訃報・編集後記ほか
■協賛広告
編集後記
衆院議長を務められた綿貫民輔先生がご逝去されました。先生は、当県人会において昭和生まれによる「昭和会」を立ち上げ、先行する「大正会」との協働を通じて、現在の東京富山県人会連合会結成へとつながる組織発展の礎を築かれました。昭和会会長として舵を取り、全国屈指の歴史と伝統を誇る当会の発展を牽引された最大の功労者であられます。
また、先生が中心となられた「富龍会」「おんね会」「民峰会」などの勉強会を通して、刻々と変化する社会情勢を先読みし、多くの課題に立ち向かう心構えをご示唆いただくなど、永年にわたり郷土の発展に多大なご貢献をいただきました。私たちはそのご遺志をしっかりと受け継ぎ、郷土の歴史と伝統の重みを大切にしながら、諸課題の解決を進めていく使命があると感じております。
常に私心を捨て、県人会のため、富山県のため、そして国家のために生涯を捧げられました。偉大な政治家であり、私たちの道標であった先生の教えと誇りを胸に刻み、次世代へと受け継いでまいります。
謹んで哀悼の意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
