富山と東京4月号(平成31年)発行

表紙の言葉

【立山黒部アルペンルート全線開通】
標高2,450mの立山室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯。中でも室堂付近にある「雪の大谷」は、吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは20mを超えることも。
雪を切り拓いて暮らしてきた富山県民の歴史を象徴するような春の風物詩です。
今年も、日々、除雪隊が奮闘し、4月15日の全線開通を迎える。4月15日〜6月22日「雪の大谷ウォーク」期間中は、その雪の体験や各種イベントが楽しめる。

目次

■目次
■ニュース
■県人会だより
【企画委員会】
【正副会長会】
【平成31年度定時総会・講演会】
■春のつどい【東京富山県人婦人会 総会・懇親会】
■会員だより
【昭和会ゴルフクラブ 第181回ゴルフコンペ】
【千葉富山県人会 総会・懇親会】
【東京魚津会 総会・懇親会】
■随想「私記鬼平犯科帳50 越中・井波 わが先祖の地(3)」【連合会相談役 石岡慎太郎氏】
■随筆「三尺流れりや」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市晧氏】
■大伴家持生誕1,300年記念事業【越中万葉・首都圏シンポジウム】
■県広報とやま
■首都圏だより
■イベント案内
■南砺市 ふるさと寄附金
■飛翔 朝乃山
■Spotlight
■県人事異動他・編集後記
■協賛広告

編集後記

新元号が「令和」と決まりました。
248個目の元号として初めて日本の国書、「万葉集」梅の花の歌(32首并(あわ)せて序)、「時に初春の令月(れいげつ)にして気に淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅の鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」から引用されたとのことです。
これまで日本の元号は漢籍であったが、初めて日本の古典から出典です。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花の様に日本人が明日への花を大きく咲かせる。」と云う想いが込められていると云われております。
万葉集と云えば、大伴家持が越中の国守として赴任した5年間で、越中に関する多くの秀歌を詠んでいます。
先月「越中万葉・首都圏シンポジウム」へ参加しました。県主催の大伴家持生誕1300年記念事業でした。
この新元号は、富山県人にとって、非常に身近に感じ、新しい世紀に向けての、本県の魅力を全国に向けて、力強く発信する勇気が湧いてきます。

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