
黒部峡谷鉄道の、復旧工事の進捗状況の説明会が、2025年12月18日にあった
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は本年2025年シーズンの営業運行を11月30日をもって完了した。
この2025年シーズンは、2024年1月元日に発生した能登半島地震により釣鐘橋が損傷したため、トロッコ電車のメイン期間の運行区間は 宇奈月-猫又 間での営業運転にとどまり、シーズン中に本来の終点である欅平駅までの全通は叶わなかった。
この復旧工事の進捗状況の説明会は、黒部市においてそのような状況下で開催された。
そしてここでの会見によると、釣鐘橋の損傷部分の復旧作業は、雪解け後から本格的に行う。全線開通は復旧工事が順調に進めば、2026年10月中にも全線で運行を再開できる可能性はある。ただし、この冬の雪による被害や2026年の復旧工事の進捗など不確定な要素も多く、全線開通の時期が明らかになるのは橋の工事の完了時期を見通せる7月上旬で、その頃には正式に発表できると思うとの話だった。
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