富山と東京10月号(令和5年)発行

富山と東京10月号(令和5年)発行

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表紙の言葉

黒部峡谷 新山彦橋
宇奈月駅から欅平駅までを黒部川沿いに沿って走り抜ける黒部峡谷トロッコ電車。宇奈月駅を出発してすぐ、最初に渡る真紅の鉄橋・新山彦橋。黒部峡谷の印象的なこの景色に、今年は100年前に礎を築いた先人たちの情熱に思いを馳せたい。

目次

■ニュース
■連合会だより
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■会員だより
■上市町市制70周年特集
■随筆「随筆との出逢い」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■郷土の先覚者・正力松太郎 連載第4回
■ふるさとと首都圏をつなぐ
■県広報とやま
■首都圏本部だより
■イベント案内
■編集後記ほか
■協賛広告

編集後記

◆10月から暮らしに関わる制度や価格が変わる。消費税のインボイス制度(事業者が納税額を正確に計算できる)が始まる。ふるさと納税のルールが厳格化される。最低賃金(時給)が引き上げられる。酒類・飲料はじめ食料品の値上げが予定されている。
まだ実感は湧かないものの、じわりじわりと迫りくる何かを感ずる。特にインボイス制度は法人格を持たない、我々の様なボランティア団体に対する影響は計り知れず、対応に頭を悩ます制度だ。
◆大相撲9月場所が終わった。期待の朝乃山関は、9勝6敗の成績に終わった。横綱不在、上位陣成績低迷の中、優勝に絡む本命と期待されたが、大関対戦全敗は期待外れだ。プロの見方は、敗因は上腕の怪我に加え、氷見場所での右足親指の怪我による稽古不足が起因だと云われている。確かに気合の入った迫力ある稽古は見られなかった。
本人が掲げる目標、年内三役復帰に黄信号が灯ったが、足踏みしている暇はない。稽古、稽古で一気呵成に元の大関に戻ってほしい。上位陣の低迷を、力を付けて来た若い力士が相撲人気を支えている。
今こそ朝乃山関の出番だ。抜群の人気と、恵まれた体を稽古で鍛え抜き、強い三役、強い横綱を勝ち取るのは朝乃山関に課せられた命題である。

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