富山湾岸サイクリングコースがナショナルサイクルルートに

富山湾岸サイクリングコースがナショナルサイクルルートに

ナショナルサイクルルートとは、自転車活用推進法(平成28年法律第113号)に基づき、自転車を通じて優れた観光資源を有機的に連携するサイクルツーリズムの推進により、日本における新たな観光価値を創造し、地域の創生を図るため、令和元年(2019年)9月に創設された制度のこと。
2019年の第1弾では「つくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県)」「ビワイチ(滋賀県)」「しまなみ海道サイクリングロード(広島県⇔愛媛県)」の3ルートが指定されていた。
そして第2弾では「富山湾岸サイクリングコース」を含む計3ルートが2021年5月31日に指定された。

画像:国土交通省プレス発表資料より。
https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/ncr-root/pdf04/04.pdf

なお、他の2ルートは「トカプチ400(北海道)」と「太平洋岸自転車道(和歌山県⇔千葉県)」になる。
https://www.pref.toyama.jp/documents/19740/press.pdf

富山湾岸サイクリングコース(英名:Toyama Bay Cycling Route)は、起点が氷見市で終点が朝日町の延長102km。
名称の由来は、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟した富山湾の美しい景色を眺めながら、湾岸沿いに富山県を横断するサイクリングコースから名づけられている。

コンセプトは、富山湾に浮かぶ立山連峰、日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」と海王丸、美しいエメラルドグリーンの自然海岸であるヒスイ海岸、光と風が織りなす自然の芸術ともいえる蜃気楼、これら美しい景色を楽しみながら、勾配が少なく、ファミリーからシニアまで幅広い世代の方が安全で快適に楽しんでいただける。…としている。

通過市町村:氷見市・高岡市・射水市・富山市・滑川市・魚津市・滑川市・入善町・朝日町

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