
富山と東京10月号(令和8年)発行

表紙の言葉
高岡古城公園の紅葉
高岡古城公園は、明治8年に公園指定され昨年150周年を迎えた。これまでの景観再生プロジェクトにより整備された国指定史跡は、これから紅葉時期を迎える。
目次
■目次
■ニュース
■連合会だより
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■会員だより
■まるごと富山フェアin築地本願寺
■郷土の先覚者 大谷米太郎連載第一回
■ふるさとと首都圏をつなぐ
■随筆「私の好きな常磐」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■カターレ富山PR
■県広報とやま
■首都圏本部だより
■トピックス
■イベント案内
■編集後記ほか
■協賛広告
編集後記
朝乃山関の九月場所での二桁勝利は、復活への確かな手応えを感じさせる素晴らしい成績でした。
惜しくも敗れた取組もあり、関取本人もさぞ悔しい思いをされたことと思います。しかし、その悔しさこそが、さらに強くなるための大きな力になると信じています。
先頃、朝乃山関が若い力士と同様に、朝稽古の準備段階から土俵に入り、四股・鉄砲・すり足など相撲の基本を黙々と繰り返す姿を目の当たりにしました。
決して派手ではありませんが、こうした地道な稽古を積み重ね、自分の相撲勘を取り戻そうと努力する姿に、朝乃山関の強さの原点があるのだと確信しました。
来場所の番付では、いよいよ横綱、大関など上位力士と総当たりする地位に上がります。どの取組も厳しい戦いになると思いますが、これまで積み重ねてきた稽古を信じ、強い朝乃山の本格相撲で二桁勝利を勝ち取り、三役の座をつかんでほしいと心から願っております。
富山の誇りである朝乃山関の、土俵という大きな舞台での活躍を確信し、皆で力いっぱい応援しましょう。頑張れ、朝乃山関!!
