新横浜富山県人会「令和3年 総会・懇親会」について
令和3年3月13日(土)に開催を予定しておりました「令和3年 総会・懇親会」につきまして、新型コロナウィルスが収束に向かわない為、今回は中止といたしますのでご案内申し上げます。
令和3年2月22日
新横浜富山県人会
会長 尾島光夫
令和3年3月13日(土)に開催を予定しておりました「令和3年 総会・懇親会」につきまして、新型コロナウィルスが収束に向かわない為、今回は中止といたしますのでご案内申し上げます。
令和3年2月22日
新横浜富山県人会
会長 尾島光夫
コロナ禍の中、昨年は総会を紙上総会とし、同時に行う予定の創立65周年記念式典は延期としてまいりましたが、今年につきましては、コロナ禍を考慮し「総会・記念式典」とも会員のみで執り行い、「懇親会」は取り止めることにいたしました。従いまして、ご来賓各位のご招待をご遠慮させていただきたく、ご了承のほどをお願い申し上げます。来年度以降、従来同様に、ご出席いただきますようお願い申し上げます。
令和3年2月15日
湘南富山県人会
会長 徳舛幸子
◆特集◆
【大相撲初場所ダイジェスト|東京朝乃山後援会だより】
【新連載 ふるさとと首都圏をつなぐ】
<東京富山県人会連合会 東豊昭氏インタビュー>
【東豊昭氏が地域力創造アドバイザー就任】
雪に覆われた水墨画の世界「庄川峡」
庄川は江戸時代から昭和初期までは飛騨の山地から切り出された木材を運搬する水運として利用されていました。
いまや外国人観光客や、冬の絶景を求める観光客に人気の富山を代表する絶景スポットです。
冬にしか見られない水墨画のような景色は、訪れる人を神秘の世界へいざないます。(表紙の言葉より)
寒暖の差厳しい日々が続いております。会員の皆様にかれましては、さぞご健勝のことと存じます。
また、新型コロナウィルスの収束に期待するものの、いまだに先が見えない状況です。
過日、役員にて熟慮検討した結果、残念ながら今年度も中止せざるを得ないとの判断に至りました。
来年度も4月第二日曜日に予定しております。皆様に必ずお会いできますことを祈っております。
◆特集
【まるごと富山フェア ー東京富山会館で物産販売と観光案内ー】
【新春特集 干支を迎えて(会員寄稿)】
富山県が誇る絶景スポット雨晴海岸。
3000m級の山々が海を挟んで見られるのは、世界でもここだけと言われています。冬季には、立山連峰に積もった雪により、さらに荘厳な景色へと変わる。
朝日が周囲を黄金色の光で包み込み、より幻想的な絶景を見ることができます。(表紙の言葉より)
例年2月に開催させていただいております。中央区富山県人会総会ですが、新型コロナウィルスの感染拡大防止、および皆様の健康と安全を考慮し、中止とさせていただきます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
現在、新型コロナウィルス感染者の急増に伴い会合・旅行等の自粛が求められております。
先の見通せない状況にありますが、一日も早く収束する事を願っております。
当会の第71回「総会・懇親会」は令和3年1月31日開催を予定しておりましたが、このような状況にありますので、開催を夏頃に延期させて頂くことになりました。期日が決まりましたら、再度ご案内致しますので、宜しくお願い申し上げます。
年の瀬を迎え心せわしい今日このごろ、皆様のご健康をお祈り申し上げますと共に、迎える年のご多幸をお祈り申し上げます。
令和3年1月に予定をしておりました総会・新年会につきまして、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、誠に残念ですが、中止とさせていただくこととなりました。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお総会ならびに来年度の行事につきましては、感染状況や諸般の事情に合わせて行いたいと考えております。
感染拡大で先の見通せないところではありますが、今後も会員の皆様のお力をお貸しください。このような状況でありますが、コロナウィルス感染が一日も早く収束へ向かいますことと、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
新型コロナウイルス感染症については、首都圏、関西圏、北海道、中部圏などで感染者が大幅に増加しており、本県においても予断を許さない状況が続いています。
そこで、年末年始の休暇等を利用して、本県へ帰省・来訪される皆様にお願いがあります。
●来県の2週間前からは、感染リスクの高まる「5つの場面」の回避など、ご自身が感染しないよう特に注意してください。
●発熱や風邪などの症状がある場合は、移動を控えていただくなど、慎重な行動をお願いします。
●来県中も、マスクの着用や換気、手指消毒など「新しい生活様式」を徹底してください。
●特に、親族や友人が集まり会食される場合は、とやまスタイルの『ますずし』※の実践をお願いします。
※『ますずし』
「マスクつけ」、「すぐに手洗い、飲む量抑え」、「少ない人数」、「静かに食べる」
年末年始を穏やかに過ごしていただけるよう、皆様のご協力をお願いします。
◆特集 【富山県立南砺平高等学校・ふるさと訪問旅行記】
五箇山のたいらスキー場で冬の国体が開催されたのをつい先日のように思い出されます。気がつけば、もう次の雪降る季節を迎えました。
一方で今年は疫病に翻弄され長く我慢をする一年でした。そのトンネルを抜ける明かりはまだ射し込んできません。
何事もなく富山との間を自由に行き来できることがこんな幸せな事だったのかと感じた年でした。
いつも年末になると思う、来年こそはいい年でありますように、その願いは殊更強く感じています。(表紙の言葉より)
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