富山と東京5月号(令和4年)発行

富山と東京5月号(令和4年)発行

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表紙の言葉

城端神明宮祭の曳山行事
毎年5月4日・5日に開催される「城端曳山祭」。
城端塗と精密な木彫刻、金箔が施された豪華絢爛な曳山に、御神像を乗せた山車が町中を練り歩く。
300年の伝統を誇る優雅な祭りは、かつての門前町として栄えた情景を想起させる。

目次

■ニュース
■連合会だより
■魚津市市制60周年記念特集
■ふるさとと首都圏をつなぐ
コストサイエンス株式会社 代表取締役CEO 小倉 朗氏
■連載「玄冬残日録36 旅のあとさき、追憶の種」【東京城端会 久藤弘之氏】
■随筆「一枚のFAX」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■郷土の先覚者「松村謙三」連載第1回
■ふるさとメール
■首都圏本部だより
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■新生 八尾中学校
■イベント案内
■春の叙勲・褒章 編集後記ほか
■協賛広告

編集後記

◆3年ぶりに懇親のつどいの開催が決まった。
県人会の行事は企画から実施まで会員による手作りである。当然ながら懇親のつどいも手作りで進める。2年間の空白は大きい。経験者の不足も影響し、手探りの状況が続く。
短い準備期間も絡み委員会には緊張感が漂っている。
コロナ禍での開催は、新たなハードルが生じた。感染防止対策に万全を期し、安全を最優先に開催する事こそが大願成就に繋がる。この事を肝に命じて準備中である。久しぶりに集う県人の嬉しい姿が目に浮かぶ。

◆謹慎処分が後一場所で解ける。朝乃山にとっては、永い一年だったであろう。今更何を言っても詮ない話だが、理解に苦しむ協会のジャッジが歴史を誇る相撲道を衰退に向わせない事を望むばかりである。
朝乃山には、日本の伝統文化の継承者らしく、一心不乱、勝負の鬼となって自らを律し、ファンに恩返しをする事こそ、相撲に生きる朝乃山に与えられた覚悟でなかろうか。

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