
富山と東京3月号(令和8年)発行

表紙の言葉
桜とクロスランドタワー
小矢部市のクロスランドタワー(118m)は、地上100mの展望フロアから立山連峰や白山、富山湾、散居村を一望できるランドマークです。オープンは平成6年で、間もなく美しい桜の季節を迎えます。
目次
■目次
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■ふるさとと首都圏をつなぐ
■随筆 「飯岡さん」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
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■富商体験学習報告・協賛広告
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■訃報・編集後記ほか
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編集後記
絆が紡いだ神業:「りくりゅう」ペアの栄光
冬季オリンピックミラノ・コルティナ大会が終了いたしました。
日本は過去最高の24個のメダルを獲得し、その活躍と巧みな技の進歩は、国民に勇気と希望を与えてくれました。
さらに感動を与えてくれたのは、逆転優勝を果たしたフィギュアスケートの「りくりゅう」ペアの演技でした。その演技は、まさに「神業」と呼ぶにふさわしいものでした。スケート靴という鋭利な刃物を足に付け、一歩間違えれば大怪我につながりかねない極限の状態にも関わらず、二人は寸分の狂いもないタイミングで、まるで一つの生命体のようにリンクを舞いました。その完璧さの裏側にあるのは、血の滲むようなたゆまぬ練習と、揺るぎない信頼の絆でした。単なる技術を超え、互いを信じ抜く心が不可能を可能にしたと思います。
二人の金メダルは私たちに、信頼の絆がいかに大きな力を生むかという大切な教訓を刻みつけてくれました。私たちも110年の積み上げられた歴史を礎として、新しい未来に向けて信頼という強い絆をさらに深め、ふるさと富山と会員との懸け橋として励みたいと思います。
