富山と東京10月号(令和4年)発行

富山と東京10月号(令和4年)発行

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表紙の言葉

弥陀ヶ原高原の紅葉
弥陀ヶ原の紅葉は9月の中旬から始まり、約8万㎢の大高原が、黄・橙・赤の3色のカラーへと徐々に染まる。たっぷりと水をたたえた池と緑の草原には、珍しい高山植物が咲き乱れ、この時期にアルペンルートを訪れる人々を魅了する。

目次

■目次
■ニュース
■連合会だより
■第54回物故会員合同追悼法要
■南砺市ふるさと寄付金
■東京朝乃山後援会だより
■高砂部屋だより
■玄冬残日録41『「若武者」6段のお宝映像』【東京城端会 久藤弘之氏】
■ふるさとと首都圏をつなぐ
【大成ロテック株式会社 代表取締役社長 西田義則氏】
■随筆「困った時は」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市 晧氏】
■郷土の先覚者「松村謙三」連載最終回
■川田工業創業100周年特集
■県広報とやま
■首都圏本部だより
■イベント案内
■編集後記ほか
■協賛広告

編集後記

◆第54回東京富山県人会連合会物故会員合同法要が、築地本願寺本堂に於いて、秋の彼岸空けの9月27日、厳かに開催され、遺族、来賓、会員60名が参列された。コロナ感染予防の為中止していた奏楽が3年振り行われ、雅楽がしめやかに流れ、参列者はそれぞれ胸を打たれた。
法要会場には、昭和57年以来築地本願寺を会場として今年が40回目に当たる。本願寺と富山県の縁を強く感じるひと時であった。
◆大相撲9月場所、東幕下15枚目に昇格した朝乃山は、先場所同様全勝優勝を目指し順調に5連勝した。しかし6日目まさかの敗北を喫した。7日目は、朝乃山本来の相撲に戻り、6勝1敗の成績で場所を終えた。残念だが関取昇進が一場所遠のいた。今場所、1敗の重みを感じたのは、朝乃山ファンも然ることながら、朝乃山本人である。勝負に絶対はない。
土俵上で集中して勝ち取るほかなく、その為には稽古、稽古、又稽古以外に妙薬はない。
朝乃山の恵まれた身体、真摯な心、稽古で鍛えた技で大きな関取に成れることを信ずる。
朝乃山の堂々とした取り口は、誰もが賞賛する。
過去の1年間を無駄にしてはいけない。先ほど断髪式を終えた元蒼国来の荒汐親方は2年4カ月のブランクを乗越えた。

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