富山と東京6月号(令和元年)発行

表紙の言葉

【世界遺産合掌集落・五箇山の初夏】
本格的な夏の訪れを前に空が最も澄み渡る初夏の頃、渦を巻くような面白い雲が青い空に描かれました。
世界遺産合掌集落のひとつ五箇山相倉で眺めた一景ですが、これまでも初夏の頃合いに、このような風変わりな雲が湧くのを幾度も見たことがあります。山と谷に囲まれた地形が生み出す芸術なのかもしれません。

写真提供:(公社)日本写真協会員 奈雲誠氏

目次

■目次
■ニュース
■研修サポート事業報告
【富山市立城山中学校】
【富山市立八尾中学校】
■富士松鶴千代の世界に婦人会・関東五箇山会が出演
■県人会だより
【企画委員会】
【懇親のつどい実行委員会】
■会員だより
【東京礪波同窓会 総会・懇親会】
【東京富山市友会 総会・懇親会】
【東京上市郷友会 総会・懇親会】
【葛飾区富山県人会 総会・懇親会】
■Spotlight
<林 忠正展>
■初優勝おめでとう!朝乃山特集
■随想「私記鬼平犯科帳52 越中・井波 わが先祖の地(5)」【連合会相談 石岡慎太郎氏】
■随筆「ゴルフの練習in鶴見」【連合会理事・東京入善会相談役 三日市晧氏】
■新連載「玄冬残日録1 5月に神楽坂で聴く庵唄」【東京城端会 久藤弘之氏】
■県広報とやま
■首都圏だより
■イベント案内
■栄誉栄任・訃報・編集後記
■協賛広告

編集後記

富山県にとって、何と素晴らしい、うきうきした月だろうか。
大相撲春場所は記録ずくめだ。朝乃山英樹関の優勝は奇跡に近い(本人には申し訳ない)。
令和元年初めての年、初めての月。
三役経験のない平幕優勝は昭和36年以来、58年ぶり。アメリカ大統領杯受賞第一号、トランプ大統領からの直接受賞も初めて。安倍総理から総理大臣杯の直接受賞も珍しい。
富山県力士の優勝は、第22代横綱太刀山峰右衛門以来103年ぶりの記録ずくめと云う。実に素晴らしく運を引き寄せる力は只ならぬものを感じる。
日頃の稽古で積み重ねた、自分の相撲に徹し切った結果で有る。103年前(大正5年)とは、東京富山県人会連合会が産声を上げた年である。何と不思議な縁かと感慨ひとしおである。
親から頂いた恵まれた体を生かし、稽古に研鑽、精進を積み重ね、確実に頂点を目指してくれるものと信じます。皆さんの大きな応援が強力な後押しと成る事でしょう。

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